進学しませんから!

深夜、先生に進路相談メールを送ったら、"それって「相談」なんですかねぇ(苦笑)"という感じの返事がかえってきた。どうやら無意識のうちに「私、進学しませんから!」(サマーズ大竹風に)という気迫が伝わってしまったのかもしれない。先生も「もうこの子は放置するしかない」と諦めている時分だろう。

東洋経済新報社にプレエントリーしたが、この会社の出版物にはどれにも興味をもてないことに気付いたのでやっぱりやめることにした。