Admixture、、、は連鎖解析の代用、という位置づけで理解していいようだ。というのも、この手法でも絞り込めるのは10-20cMくらいなものであってピンポイントに感受性遺伝子を見つけられるわけではない。だからこの後は現行と同様、候補領域の遺伝子についてfine Mappingしてケース・コントロールやるしかないみたいね。