今日やったこと

就活にかける費用って平均どのくらいかな?交通費、身だしなみを整えるのに15万くらいかな。皆必死だから、中谷彰宏面接の達人」とか買っちゃうんだろう。もちろんニーズがあるんだから、本当は素直にありがとうというべきなんだろう。

・広告代理店に勤める友人にメール相談。結局、内情を知れば知るほど就職するのが嫌になる。おそらく、今の私のヌルい考えで働こうとしても、一般職か派遣以外ありえないのでは、、。しかし、派遣って組織整理しますんで、と1年くらいで簡単にやめさせられちゃうから嫌なんだよね。ま、はじめからそのつもりであまり頑張らずに働くのもいいかな。


・明日はセミナー。ここのところ、外見がまずいことになっているので朝早くに美容院を予約。

グロスや口紅を使うと必ず唇が荒れるのだが、就活するのにノーメイクはまずいだろう。比較的荒れにくいという噂を聞いたので、Susie N.Y.のリップスティックを購入。(1900円)

リクルートの提供している適職診断テスト、R-CAPをオンラインで受けた。(3,600円)こういうのって、答えにくい。自己イメージが安定している人なら簡単かもしれないけど。

リクナビ2005と2006の違い

今日のリクナビ2005

企業からの返信 未読0 既読0   
特別DM     未読0  既読0 
リクナビからのお知らせ 未読0  既読0 

今日のリクナビ2006

企業からの返信 未読2 既読0   
特別DM     未読4  既読0(エントリーしていない企業からだ) 
リクナビからのお知らせ 未読1  既読0 

同一人物なんですけどね、、。この求められ方の違いを見て、留年したほうがいいのかなぁと思いました。

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リクナビ2006

リクナビ2005はあまりにもスカスカで悲しくなってくる。そこで、昨日書いたとおり、留年して2006年度新卒として就活しようと思い立ち、リクナビ2006に登録してみた。いやー。もう早速セミナーの予定が。むむむ。求人情報が多くて新鮮な感じ。たった一年の差なのに、大きな違いである。全く融通が利かないんだからー、とか思っちゃった。

しかしね、就活関連のサイトを見ていると、根っから精力的で、人と接するのが大好きで、明るくて、リーダーシップがとれて、失敗してもくじけないチャレンジ精神あふれる人しか職にありつけないんじゃないかという気になってくる。そんなやつ、日本人としては外れ値だろう!

もうこの時点でくじけている私は既に不適合者かい。orz
さっそく就活ブルーになる私(defaultでblueですが)。

センパイに相談してみた

センパイに色々話してみたところ、やはり生半可な気持ちでドクターに進まないほうがいい、とのこと。そうだよね。しかし今からだと求人が限られているので、自主留年して2006年度新卒枠でエントリーしたらどう?と。

しかし、懸念が二つ。

一。先生に相談するのが気が重い、、、。それより、うちの親は留年というアイデアを理解しそうもない。これも交渉能力を試されているということ?ああ大人になるって厳しい。

一。授業料の節約のため、前期休学したいのだけれども、休学の理由となるのは一般に経済的事情か、出産か、あるいは精神疾患。うーーーん。経済的事情で説明できるかしらん。精神疾患と医者に言い張れば認めてもらえそうだけど、あえて精神疾患を名乗るのってマイナスじゃない?でも30万近く節約できるのならいいのかな。

それにしても、私の天職って何だろう。私は真面目だが手抜きが下手なので忙しいと体を壊すタイプ。閑職に就いて地道に仕事をこなしたいんだけれども、そんなのないかな。ある市役所に事務で就職した友人は、「閑な部署も稀にあるのかもしれないけど、私は現場回っているからすごく忙しいんだよ!」と言っていた。どこも大変ですわね、、。

新卒採用も中途採用も無理

修士2年、2005年春に卒業を控えた学生が今から就活をはじめると、すべてが不可能に感じられてくる。実際、不可能なのかもしれない。

この時期になると、2006年度新卒者を対象とした就職イベントやインターンはあっても、一つ上の学年の学生は採用する側には全く眼中に入っていないようだ。むしろ、開き直って一年留年していればよかったのだろうか。まるで、大学のカリキュラムのような画一的なスケジュール。

仕方ない。レールの上から一度外れてしまったのだから、一度派遣に登録するか、就職サイトに頼らずにコツコツ地道に興味ある会社の人事部に書類を送って「あぶれ者ですけど採用対象に入れてください」とお願いするほかないか。

前途多難です。

就職情報サイトに登録

今さらながらの感もあるが、大学の就職情報サイトとリクナビに登録だけしてみた。

大学で学生相手に教鞭をとっている姿、学会で講演をしている姿、企業の研究職に就いて働いている姿、病院で検査をしている姿、、どれも自分の将来の姿として想像できなかった。

しかし、この道に見切りをつけるのが遅すぎた。これから修士論文を仕上げて卒業するのに精一杯だというのに、就活などしていられるのだろうか。ああ、この計画性の無さ。ただでさえ就職が困難なこの時代、誰もこんな無計画な人間を雇う気になどならないだろう。どこからも相手にされないのではないだろうか。不安だ。

自己分析をすればするほど自己嫌悪に陥るのは明らかだし。あー。

It’s so daunting!

An average Japanese has undergone more than eight years of English-language instruction, taught in middle school, high school, and in college. Nevertheless, the great majority of Japanese still find it daunting merely to give directions in English....Yes, I am one of them.

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